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Chef

シェフ

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小西 達也  

1975年、島根県松江市に生まれ育つ。

 

5年ほどイタリアの三ツ星レストランや、スペイン

「エル・ブジ」で修行。

帰国後は中目黒「リストランテ カシーナ カナミッラ」西麻布「VINO DELLA PACE」など、都内にて12年シェフを経験。

2019年2月4日、故郷松江市にて「オマッジオ ダ コニシ」オーナーシェフとなる。

「ゴ・エ・ミヨ」2021年度版で3トックを獲得。

「ゴ・エ・ミヨ」2022年度版で2トックを獲得。

「ゴ・エ・ミヨ」2023年度版で3トックを獲得。

雑誌、メディア掲載情報

料理通信 通巻第89号2013年10月1日発行

➢P.71 ネグロアマーロ(赤)に合わせる郷土料理

料理名:​「生ウニ」

「イタリアでは珍しくプーリアは、貝も生食するしウニもよく食べます。イタリアのウニは小粒で、殻についた身は少ないけれど味が濃い。塩はせずに、海水海水をつけて食べていましたね。」と小西達也は話す。

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Le Venezie, Cultura e Territorio - April 2016

➢P.8 アマローネ「コスタセラ」引き立てる料理

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「料理王国 平成30年1月6日発行 通巻第281号」

​➢P.87 えひめスイーツキャンペーン

料理名:​「アマおとめのマチェドニア」

    「和づくりチーズのリコッタと

            愛媛県産和栗のズコット」

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「隔月刊 ワイン王国 2018年1月号(No.102)」

➢表紙料理写真及び、P.7

料理名:「ハトのテガーメ」

​ハトとそれに脂分を補うためにパンチェッタで野菜を炒めて、鍋で煮込む。

「サラミなどの加工した肉、トリッパなどの煮込みは庶民の料理。かつて肉をそのままローストして楽しめたのは、貴族などの特権階級だったのです」と北イタリアで修行した小西達也は話す。

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「イタリアワインと料理の強化書」 2019年6月2日出版

➢ロンバルディア州、ヴェネト州

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「日めくりパスタ」柴田書店 2019年4月出版

➢P.125、P.291、P.370

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